とものひとりごと

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二日休みがとれたので、夫婦で茨城に行ってきました。
義姉夫婦はもう退職しているので、6日までゆっくり実家に泊まっていきました。

普段、茨城の家は誰もいないので、庭などは草が生え放題。
雑草を抜いてから、除草剤をまいて一日が過ぎていきます。

二日目は家の中の掃除、家の中まで蟻が入っていてビックリ。あとは母のお墓参り。

皆の分の食事もあり、せわしなく過ぎていきました。


父は夜は施設に帰りたいとのことで、朝夕の送り迎えがあり。
父は子供たちに迷惑をかけたくなく(夜中のトイレなど頻繁なので)施設に帰るのかな? などと
思いました。

父にゆっくり家に帰ってもらうことが出来て良かったです。
話を聞くと、ディサービスも車で出かけてくれるので楽しいそう。 


家に帰ってから
ネットで見つけたお医者さんの長尾和宏さんの詩。 とても感動しました。
一部紹介します。
近頃、実母が忘れっぽくて何度も同じことを言うので、ついキツイ口調で、「さっき言ったでしょう!!」
などと言った後、親に言ってしまったことに悲しくなって
これからは気を付けようと思ったりして格闘している感じです。

そんな自分に、彼の言葉を忘れないように、ノートに書き留めました。


老いるということ。
 親が老いていくということ。
 それは、何度も同じ話をするということ。
 何度も同じことを訊いては、あなたを苛々させるということ。

親が老いていくということ。
 それは歩くのが遅くなるということ。
 膝や腰が常に痛いということ。
 低血圧がくるだけで
 動くのがしんどい日があるということ。

親が老いていくということ。
 それは不安である分
 あなたのことが気がかりであるということ。
 あなたの電話を待っているということ。
 声が聴きたいということ。

親が老いていくということ。
 それは食事や歩行が遅くなったり
 トイレに失敗したときでも
 子供にだけは怒鳴られたくない
 怒られたくないということ。

親が老いていくということ。
 それは言葉がとっさに出なくなるということ
 言葉が出なくなっても
 心の中には想いはちゃんとあるということ

親が老いていくということ
 それは自信がなくなるということ
 自信がなくなるけど
 子供にだけは強がっていたいということ

親が老いていくということ
 それはちぢんでいくということ
 小さくなって軽くなって
 それでもあなたの親であるということ

親が老いていくということ
 それはお別れの日が少しづつ
 近づいているということ
 親がどんなお別れを望んでいるか
 察してあげること

親が老いていくということ
 それは、うとうとする日が多くなってくるということ
 この世と、あの世の境目が少しずつ
 曖昧になってくるということ

それは命の仕舞い方を
あなたに教えてくれるということ
あなたも、いつかこうなるのだと・・・・

それは最後のプレゼント。


自身も親なので気持ちがよくわかります。
離れている分、電話をかけ声をかけたいと思っています。

母の日は、洋服を送りました。
とても喜んでくれてよかったです。


 
 


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by tmk331027 | 2017-05-14 22:19 | 茨城 | Comments(0)

浜松生まれの今は千葉県人です


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